塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
それと、西側の水路については、現有機能を損なわないような形で現状維持というような形で当面は考えております。 ◆12番(君島勝美君) 分かりました。 ○議長(冨田達雄君) 11番、斎藤定男議員。 ◆11番(斎藤定男君) 第2期工事ということですが、主な工事状況、概要を教えてください。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
それと、西側の水路については、現有機能を損なわないような形で現状維持というような形で当面は考えております。 ◆12番(君島勝美君) 分かりました。 ○議長(冨田達雄君) 11番、斎藤定男議員。 ◆11番(斎藤定男君) 第2期工事ということですが、主な工事状況、概要を教えてください。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
例えば、ローカル線のLRT化を検討しても、用地取得や施設整備に係る莫大な経費の問題で凍結されるなどの状況であり、地方の住民の生活やコミュニティを維持するための鉄道の必要性の視点において、抜本的な解決策は難しいところでございます。
よって、市においては価格高騰の影響を可能な限り緩和し、酪農・畜産農家の負担軽減により、事業が維持できるよう、以下の4つの事業を至急実現されるよう強く要望する。 1つ、早急に酪農・畜産農家の実態調査を実施し、実態把握に努められたい。 2つ、国や県の多種多様な支援メニューのさらなる周知とマッチングに努められたい。
先ほどアンケートで、令和元年のアンケートということで、ちょっとデータとしては古いのかなということがありますので、来年はこのような制度が全国的に広がっているのか、現状維持なのか、予測はできないので、今後とも調査・研究していくという話もありましたので、よろしくお願いをいたします。
続いて、多面的機能支払交付金でございますけれども、農地のですね、農業や食料の供給機能、こういったものがあるわけでございますけれども、それ以外に、防災とか、景観、自然環境、こういったこの多面的機能を維持、発揮するための地域の共同活動を支援するものでございます。
ということは、経済面や維持管理面、高額となる水道料金、これは市民の方に理解していただけるのか、これも総合的に考えたときに、やっぱり「上水道の給水区域」という質問に至らなかったのは、確かでございます。 これで、給水区域の、飲料水の確保の質問は終わりたいと思いますので、次には、ちょっとわからない部分を、4月にちょっと聞かせてください、すみません。 3月ですね、3月議会で聞かせていただきます。
公共施設等総合管理計画に関連して、2018年12月、2019年3月、2021年3月、同年9月議会で、建築物系公共施設の優先的マネジメントの実施、耐震基準を満たしていない施設の安全確保、老朽化が著しい公共施設の個別対応など過去4回質問してきたが、答弁に相応した進捗状況には至っておらず、経年劣化で老朽化が進み、維持管理が財政を圧迫していることは否めません。
1つは、子供の健康の維持や増進を目的に相談、支援する母子保健業務を担っている保健福祉部の健康増進課。 そして、もう一つは、子供の養育や家庭内の健全化に関する児童家庭相談業務を担っている子ども未来部子育て支援課の子ども・子育て総合センターでございます。
温室効果ガス排出量より、吸収量が多い分を売却益として維持管理費用が捻出され、J-クレジット制度を登録すれば、地球温暖化防止や遊休農地等の耕作放棄地にも役立てると思います。時代にあった町の木と思いますが、変更する考えはありますか。 ○議長(小林俊夫君) 町長。
今後はプロジェクトチームの結果にもよりますが、施設の維持管理に年間約3,000万円を要しますので、公共施設個別施設計画の再配置手法にあります譲渡についても視野に入れ、本市にとりまして有効な活用方針を検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 髙瀨議員。
歯及び口腔の健康を維持することは、口の中の健康だけではありません。子供にとってはしっかりそしゃくして食事を取ることを学び、強い顎をつくり、生涯の健康維持の基礎となります。大人になり、ケアを怠れば歯周病や虫歯により歯を失うことにつながり、人とのコミュニケーションに支障を来すこともあれば、不潔な口腔によりウイルスへの感染など大きな健康被害につながることも考えられます。
財政健全化の各指標に与える懸念材料といたしましては、今定例会で何度も申し上げましたとおり、物価の高騰、光熱水費の高騰、公共施設の老朽化による維持補修費の増加、それから社会保障関係経費の増加、そして人事院勧告に準じました給与改定、それから9月の議会でご議決いただきました定年の延長による人件費の増加を懸念いたしております。
特に、過疎化、高齢化の進む山林部では、維持管理されない山が目立ち、荒廃が進んでいます。今の時点で地籍を明確に確認しておかないと、将来取り返しのつかない事態になってしまうという危惧が高まっています。 また、いつ発生するか分からない大規模災害への備えとしての地籍調査の緊急性は、阪神・淡路大震災や新潟中越地震、さらには東日本大震災などの経験から、地震等の大規模災害への対応が急がれます。
牛や豚、鶏のふん尿を発酵させた堆肥は、特殊肥料として土壌に施用され、農業生産の維持向上に貢献しております。 しかしながら、水稲や野菜等での堆肥利用はまだまだ限られていることから、良質堆肥の生産を進め、耕畜連携によって土壌施用による化学肥料の減肥が求められております。 また、畜産のふん尿を利用したバイオガスプラントの導入により、バイオガス発電に取り組む自治体も増えています。
次に、(3)のネーミングライツを導入した施設それぞれの維持管理費と運営費、契約金額と契約年数についてお答えいたします。 維持管理費と運営費につきましては、令和3年度市政報告書で報告している管理運営費の金額でお答えいたします。 三和住宅にしなすのスポーツプラザにつきましては、管理運営費が7,726万6,080円、契約金額は60万円で5年契約であります。
本案は、原油価格・物価の高騰による市営温泉及び上・中塩原温泉維持管理に係る電気料の増額について、予算措置を行うものです。
議案第90号 令和4年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算(第2号)は、歳入につきましては、繰入金の増額を計上し、歳出につきましては、市場運営協議会委員報酬及び市場施設維持管理費の増額を計上したもので、この補正額を105万6,000円の増とし、予算総額を1,385万6,000円とするものであります。
主な内容は、工事の施工性や運用後の維持管理性を踏まえた仕様変更に伴うケーブルや機器の変更によるものです。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。--------------------------------------- △議案第74号の上程、説明 ○議長(小林俊夫君) 日程第11、議案第74号 工事請負契約の変更について(電車線路設備工事)の件を議題とします。
今後の対応策といたしましては、段階的に眺望の妨げとなっている樹木の伐採を、伊許山の景観や自然環境の維持及び健全な山林の育成に考慮しながら、費用を最小限に抑えた手法を検討しながら進めていきたいと考えております。 2つ目の遊具について、3つ目のキャンプ場の今後について、4つ目の琴平山神社の展望台周辺の整備につきましては、合わせてお答えさせていただきます。